ラーメンの歴史と社会現象 | ||
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ラーメンの歴史と社会現象 | |||
昭和12年 |
| 九州で初めてのラーメン屋台 | |
| 『南京千両』が久留米に誕生。 | ||
| 戦前は『支那そば』と呼ばれていたラーメンも、 | ||
| 戦後は『中華そば』と呼ばれるようになる。 | ||
昭和33年 | 日清食品より世界初の即席麺 | ||
『チキンラーメン』が新発売される。 | |||
昭和34年 | 博多でマルタイ『棒ラーメン』が新発売される。 | ||
昭和46年 | 日清食品から『カップヌードル』新発売。 | ||
昭和60年 | まちおこしで喜多方ラーメン、佐野ラーメンがブームになる。 | ||
平成元年 | パプル崩壊が始まる。 | ||
平成6年 |
3月 | 6日、新横浜に『新横浜ラーメン博物館』がオープンする。 | |
平成7年 |
1月 | 阪神淡路大震災が起きる。 | |
平成8年 | 御当地ラーメンブーム始まる。 | ||
火つけ役となったのは、北海道の旭川ラーメン。 | |||
それに伴い、飛騨高山ラーメン、尾道ラーメンが脚光を浴び始める。 | |||
とんこつブーム。 | |||
九州のとんこつラーメンが首都圏でも市民権を得始める。 | |||
平成10年 | 和歌山ラーメンがブレイクする。 | ||
7月 | 久留米の不況が深刻化し、 | ||
緊急雇用安定地域に指定される。 | |||
平成11年 |
1月 | 久留米・ラーメンルネッサンス委員会発足。 | |
徳島ラーメンにブームの兆し。 | |||
11月 | 『ラーメンフェスタ in 久留米』が開催され、会場には2日間で14万人の来場者を集めた。 |
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ラーメンの歴史と社会現象 |